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751: 弥次郎 :2022/06/27(月) 21 37 10 HOST softbank060146109143.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編設定集「新型レギオン(星暦2147年6月以降)」 高機動型(フォニクス) 全長:2.6m 全高:2.8m 武装: 14㎜重機関砲×2 高周波チェインブレード×2 概要: オペレーション・ブル・ブレイク時から確認されたレギオンの新型。 これまで以上に高機動戦闘に適合するために尖った機構と構造を持ち、レギンレイヴかそれ以上の機動力・跳躍力・運動性を獲得している。 装甲面のほとんどを犠牲にすることにより、その運動性を担保するシステムや機構をこれまで以上に詰め込んだ、その名の通り高機動型。 平面・立体空間を問わない領域での移動速度・旋回能力・跳躍力などにおいて既存のフェルドレスを凌駕している。 この機動力を生かして接近・肉薄し、重機関砲により牽制射撃を行いつつ、高周波チェインブレードによって白兵戦でフェルドレスを撃破する戦法をとる。 単なる戦術だけでなく、その展開力を生かした戦術をとることから、レギオンが機動戦に適合してきたとみる声もある。 近接狩猟型同様に機動力確保のため装甲が犠牲になっており、一定以上の火器を当てることができれば撃破自体は容易い。 しかし、その一撃を与えることが非常に難しく、並のフェルドレスでは容易く撃破されてしまうことが相次いだ。 近距離においてならば、軽戦車型や近接狩猟型以上のキルレシオを誇っており、集団射撃戦を主軸としている各国に出血を強いている。 高機動型改(フォニクス・サクシード) 全長:2.6m 全高:2.8m 武装: レーザーガン 高周波チェインブレード×2 概要: 高機動型をさらに強化したと推測される個体。 光学迷彩と破格の機動性を引き継ぎ、さらには射撃子機型を取り込んだことによるレーザー兵器の搭載を実現。 さらには高機動型では不足していた防御力をダイラタント流体金属を纏ったことにより補うことに成功した。 原作同様にこの流体金属を自在に操ることにより、並大抵の攻撃を無力化するか、あるいは防御してしまえる。 その為、高機動型同様に対処する際には火力をある限り叩きつけ、接近される前に圧殺することが望ましいと判断されている。 性能を追求した結果、量産性などはかなり犠牲となっているらしく、確認されている数は決して多くはない。 ただ、その少数に星暦惑星各国の戦力が多く撃破されてしまうため、対策が急がれている。 現状のところは地球連合の機動兵器が優先して対処に向かうなどで補ってはいる、 752: 弥次郎 :2022/06/27(月) 21 39 11 HOST softbank060146109143.bbtec.net 駆逐戦車型(レーヴェ・イェーガー) 全長:6.9m 全高:2.5m 武装: 短砲身100㎜戦車砲 14㎜機銃×2 前脚部高周波ブレード 概要: 戦車型および軽戦車型からさらに発展したと思われる新型。 高機動型同様に、オペレーション・ブル・ブレイクの最中に初めて確認された。 武装構成や構造そのものは基本的に軽戦車型を踏襲している。 他方で、地球連合と星暦惑星各国による包囲で補給や整備が追い付かない状況を反映してか、射撃兵装ではなく近接格闘戦を主眼にしていると思われる。 戦術や行動パターンとしても近接狩猟型に近いことが確認されており、近接格闘戦と射撃戦の両方を織り交ぜてくる。 軽戦車型から引きついたセンサー系統などもそのままであるためか、索敵能力も高く、前線の情報を後方に伝達する役目も担う。 その為、油断していると長距離砲兵型などによって打ち据えられたところに飛び込んでくるという地獄を味わうことになる。 これら高機動なスペックを有する新型のレギオンに対しては、ギアーデ連邦のレギンレイヴ、あるいは地球連合供与のKMFやMTが主体となって対処している。 レギオンが着々と進化を遂げている中で、星暦惑星各国軍の進歩や適応が追い付いていないということを如実に表す事例の一つと捉えられている。 中量電磁加速砲型 全長:24.0m 重量:約900t 武装: 400㎜レールキャノン 40ミリ対空・対地電磁ガトリング砲×8 近接格闘用導電ワイヤー 概要: 試作電磁加速砲型(プロト・モルフォ)を制式に量産したと思われる個体。 オペレーション・ブル・ブレイクやオペレーション・ブレイクザランス、あるいは白紙地帯打通作戦において多数が確認された。 戦力的に不利な状況に陥ったレギオンが、既存個体の改良に加えて、試作されていたこれらを何とか量産することで打破を図ったと推測されている。 各所が量産化のために簡略化、あるいは戦訓を基にした強化や改修が行われており、質を落としつつも数を優先していることが窺えた。 しかし、プロト・モルフォの時点でスペックが割れていることや、航空優性を連合軍がとっていることもあり、対処されてしまうことが圧倒的に多かった。 753: 弥次郎 :2022/06/27(月) 21 40 13 HOST softbank060146109143.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 レギオン、着々と進化しております。 高機動型は本来無慈悲な女王の管轄下でしたが、ノゥフェイスが供出させました。 なお、これがレギオン君たちの最期の仇花…
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高45mm ●Item No:18022 ●本体価格600円 ●1990年1月30日発売 【本体内容】 シャーシはTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種がセット。 ホイールはホットショットと同型のホワイト。 GUPだったホットショット系ホイール用のスリックタイヤを初めて標準で装備したキット。 後にダッシュ0号・地平(ホライゾン)スペシャルキットにおまけボディとして付属している(キットのシャーシはZERO)。 その他、メモリアルボックスなどでメッキボディのキットもあった。 メモ箱版のメッキキットは一部店舗でバラ売りもされている。 【漫画、アニメでの活躍】 パンクロック風の格好をしたノリノリ中学生、パンクローの劇中での主な愛車。 コンデンサー回路を搭載し、いざという時は自爆覚悟のバンザイアタックのごとく回路から大放電、すさまじい加速を得る。 ただし使うとモーターが爆発するwww コンデンサー回路は全国大会決勝にてタンクローに託され、ネオバーニングサンが使用し、活路を開いた。 本編では後継車が現れなかったが、ポスター漫画 真ダッシュ四駆郎にてFMマシンのC.B.ウェイル(キャノンボールウェイル)が登場。 しかし商品化されず・・・ ってかFM化されたってことは結局、ホライゾンの血統を捨てちゃったんじゃ・・・ コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」1話にも登場。 また、5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。なお、発展型のCBウェイルもキャノンボールの先に連なっていた。 【VIP内での評価】 みんな大好きパンクロー 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18022cannonball/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18022 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94668dash0_horaizon_spkit/index.htm 【備考】 プレミアム版が限定で登場。 成型色が何故かバーニングサンの色になった物が存在する…つか、今度プレミアム版が左の成型色に成るんだとサ。と、いうのはガセですた (右はホライゾンスペシャルキット付属のボディ) マジなんなのこれ・・・だれか詳細plz 公式ページでキヤノンボールと表記されてるけど、キャノンボールでいいんだよね!!? 教えてザウルス先生!前ちゃん! (ちなみにカメラで有名なCanonはキヤノン) ガンブラスターやプロトセイバーなど、MSと名前がかぶっているマシンは幾つかいるが、こいつもついにその仲間入りを果たしてしまった。 クロスボーンガンダム DUST 8巻にキャノンボールという、ボールとガリクソンを合体させた急増の陸戦兵器が登場したためだw
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 「CV33型快速戦車(L3/33)」 車両概要 第一次世界大戦後の軍縮の流れと、緊縮財政により世界各国で軽便安価な小型戦車を求める声が上がっていた。ちょうどその頃イギリスのカーデンロイド社は2人乗りのオープントップ式の車輛を開発した。この車輛はタンケッテ(豆戦車)という新たなジャンルとなり世界中に輸出されベストセラーとなった。 劇中においてはアンツィオ高校の主力として登場 ネームドキャラではペパロニやアマレットといったキャラが搭乗して豆戦車らしいしぶとさを発揮した 劇場版ではアンツィオ高校代表として参戦、索敵面において活躍、大洗を勝利に導いた 詳しい解説は↓をクリック +... イタリアにおいてもこの車輛を1929年に輸入し、国内でもこれを組み立てCV29として採用した。その後、フィアット・アンサルド社においてCV29は研究され、1933年に6.5㎜機関銃を装備したCV33が発注、翌1934年から製造された。なお1930年代末にはL3/33に名称が変更されている。Lはイタリア語の軽の頭文字、3は3t級戦車を表す。 車体はリベット留めと電気溶接の組み合わせで製造されている。路上において時速42㎞を誇り当時の戦車としては無類の機動性を持つが、その装甲は最大14㎜で機銃程度しか防げず、極めて貧弱だった。なおドリタン内で最も貧弱(八九式が17㎜、FT17が16㎜または22㎜)である。 1935年から製造が始まったのが改良型のCV35で車体がすべてリベット留めに変更(リベット留めから溶接にではなく、溶接からリベット留めで正しい)されている。装甲その他の基本性能に大差はないが8㎜機関銃の連装に変更されており、CV33においても同様の改修を施されている。また一部の車輛では20㎜機関砲が備えられ一応の対戦車能力を持つに至った。作中でアンツィオが使用しているものは改修がなされた8㎜機銃搭載型のCV33であると推測できる。また青師団高校ではCV35を使用している。最終系は1938年のCV38で足回りの強化と13.5㎜機関銃への強化がなされている。また火炎放射器搭載型や架橋型などのバリエーションが存在する。2000輌以上が製造されイタリア軍戦車総数の75%を占めている。 CVシリーズは世界各国に輸出された。中国に輸出されたCV35は日中戦争において日本軍とも交戦、鹵獲もされている。日本軍による戦線後方での使用も推察される。 なお、貧弱で全く役に立たなかったと思われがちなCVシリーズだが機動性を生かし、1934年のエチオピア戦で大きな戦果を挙げた他、第二次世界大戦中の対パルチザン戦で活躍している。 参考文献 イタリアの豆戦車写真集 吉川和篤 著 Viva!知られざるイタリア軍 吉川和篤 著 Benvenuti!【上巻】知られざるイタリア将兵録 吉川和篤 著 1939~1945イタリア軍入門第二次世界大戦を駆け抜けたローマ帝国の末裔たち 吉川和篤/山野治夫 著 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 軽戦車 CV33型快速戦車(L3/33) 固定砲塔 機銃 100 127 3人 × × 〇 × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 F F A A D B - 弱点部位 システム上弱点は設定されていないようである。しかし装甲が貧弱なためどこに当たろうとも致命傷になりやすい。また、履帯が切れやすく、速度ゆえにわずかな段差や勾配で転びやすい。 車両考察 小柄な車体と機動力を活かした戦いをしたい。 車輛そのものの性能は機動力以外極めて低く、火力・装甲ともに貧弱の一言に尽きる。機動力についても速度と操作性が高すぎるためじゃじゃ馬としか言えず、わずかな段差で車体が浮き上がってしまい転びやすい。そのため、移動時はなるべく平地を移動したい。 同コスト帯と比較すると、火力・装甲両面でⅡ号戦車に劣り、回転砲塔がないためドッグファイトでのダメージレースでも不利なのは否めない。九五式やクルセイダー相手でも同様で、九五式は榴弾であることを考慮するとなお分が悪い。ロズセイダーに至っては機動力の点でも劣る。ルノーFT17相手では機動性と装甲面ではやや上回っている印象だが、回転砲塔と火力によって押し込まれてしまう印象が強い。 当てずらい車体の小ささを活かし、粘り強く戦うことが重要となる。 なおアクティブゲージはノーマル状態で44秒で完全に溜まる タックルについて 意図的にぶつけている場合を除いて、CV33視点では相手車体に当たっていないことが多い。このため味方の横をすり抜ける際には、他の車輛よりもより車間を意識して走ったほうが良い。自車以外でCV33が居る際も、敵味方問わずCV33の近くを通る際にはその点を注意したい。なお、このWiki内で編集/追記する際は、タックル行為について否定も肯定もしないように留意頂きたい。 なお、「どうしてもCV33で撃破したいんだ!」という奇特な方向けに、参考までではあるが各種車輛に対する際の狙い目を記する。 まずすべての車輛に対して正面下部装甲を狙うことはほぼ無意味である。 【重戦車】履帯破壊をして後部に貼り付く以外に撃破するすべがほぼない。ただし敵戦車の俯角によっては貼り付いていてもダメージを受けてしまうため注意が必要。また近寄りすぎると角度がつき敵戦車の装甲によってはすべて軽微判定となるため注意。 【中戦車】側面にもダメージが通る(マチルダ除く)ため側面、後部を狙うとよい。マチルダは重戦車に準ずる。履帯を破壊しても砲旋回が速く俯角も十分とれるため後部に貼り付いても撃破される可能性あり。 【軽戦車】側面でも十分なダメージが出るため的が小さい後部よりも側面を狙い撃つ戦法に切り替えることも有効。ただし軽戦車でも十分一撃でCV33を撃破可能なことを忘れてはならない。 【固定砲塔(中戦車以下)】側面、後部が狙い目。履帯を破壊し後ろに回ろう。しかしバック走をされると撃破は絶望的である。 【重駆逐戦車(T28含む)】履帯を破壊し後部を狙うことが基本。側面も多少ダメージが通るが重戦車と同様で撃破が期待できる程ではない。バックドリフトで狙われると比較的簡単に撃破されるので注意。 【すべての榴弾戦車】榴弾を頑張ってよけるしかない。装甲は薄いため側面でもダメージが期待できる。 正直なところ、火力が貧弱すぎてうまく立ち回っても倒し切る前に他の敵車輛に撃破されることが多く、敵車輛撃破は絶望的という表記になってしまう。 運用方法(一例) 上記の通りの性能のため、主戦線を支えられる戦車ではない。しかし、最大5対5という少数同士の戦いを考えると「CV33だから」という理由で「1」に数えられない戦いは望ましくない。フラッグ戦、殲滅戦ともにその点を考慮した戦い方をしたい。 フラッグ戦 唯一といっていい利点、機動力を生かした戦い方をしたい。 敵フラッグ車に向かっての突撃で、僅かでもダメージを与えることを目指す。相手フラッグ車へダメージを少しでも多く与えていれば、撃破できずとも本作の仕様上は勝利となるため、アタッカーとしてCV33は充分な素質を持っている。 敵フラッグ車を目指す場合、陣地突破のため道中の交戦は避けた方が懸命である。相手が自車に気を取られれば、その分相手の攻撃力を弱める事もできるため、正に攻撃は最大の防御ともいえる。なお戦闘を避ける際にもアヒル装備の車輛であればそれを破裂させる、被発見状態にすることを可能ならば目指す。 移動時は、相手と一直線にならないように心掛ける必要がある。CV33は車体が小さいため、細い道でも蛇行運転することが可能なことから、被弾を避けつつ移動したい。相手に背を向ける場合、射線が通らない位置まで車長を顔出しし、L1+R1で後方確認しながら移動することも有効である。この場合は前後同時に注意する必要があるため、やや慣れが要るかもしれない。CV33はバック走行性も悪くないため、ナポリターンしてバックで突破するのも手である。 フラッグ車と対面した場合、側面や背面、履帯を狙いダメージを与えていきたい。当たり所によっては、CV33でも充分なダメージを期待できる。 また、ダメージを与える事と同じ位"生き残り続ける"ことも大切である。少しでも相手の隙を作ることにより、味方の攻撃が通ったり、防衛のため自車の迎撃に向かわせたりと、相手のペースを乱すことが出来る。相手をかく乱する事も、CV33のサポートの1つであり魅力である。 攻撃に注力する際の注意点もある。敵フラッグ車が装甲の薄いチャーフィーやクルセイダーなどの車輛には、無視しえないダメージを与えられるため敵も防衛を意識しなければならなくなる。結果的に防衛に手を取られ味方への圧力も軽減する。しかし敵フラッグ車が一部の装甲が薄い戦車以外(重戦車など)だった場合、ダメージが通りにくく、フラッグ車自身で対応され、最悪敵から無視をされる形になる。この場合味方がフラッグ車を除いた3対4の劣勢での戦いとなり、結果CV33よりもダメージ効率がいい敵戦車が味方フラッグ車を襲い、ゲージの逆転、撃破されてしまう可能性がある。後述の防衛、支援につくかどうかの基準にするといいかもしれない。極論だが、ただ敵フラッグ車に突撃し続ける戦いをするのならばCV33は不向きだと言える。ロズセイダーなど他の足が速く火力もある車輌に乗ることを勧める。ロズセイダーは慣れが必要で、初心者でも突撃しやすいCV33ではあるが。 防衛に就くのも一つの選択肢となる。ただし上記の通りにCV33単体で敵を倒し切るのは難しい。機動力を生かすことで、マップの反対側へでも遠征し、援護に回ることが可能となる。CV33単体では「1」と数えられなくとも、味方が敵と戦っているところに行き、1対1を1.5対1の状況にする、さらに速度でもってそのような状況をいくつも作り出す。また、マップ中央から敵陣地に近い位置を走り回ることで索敵を行う。敵の早期発見やその足止め、味方の援護に回る。機動力を生かし、マップの中央から敵陣地に近い側で敵を発見できれば、味方が対処をしやすくなる。さらに、スキルや支援カードによりアクティブゲージを配ったり、敵の発見、味方の侵入の援護を行ったりすることで、結果的に「1」としての仕事をなすことを目指す。 自分がフラッグ車の場合は基本退路の確認をし続ける。マップを確認し敵がどこから来るのか、味方がどの位置にいるのか、上記のような支援が可能な状況かを見極める。 単独で迎撃する事は困難であるため、味方の近くに逃げて助けてもらった方が良い。 一つの場所に隠れ続けるのも手だが、動き続けることを推奨する。ただし、性能的に自衛は難しく、転びやすく、アヒルによる恒常的な被発見率の低下ができないことを考えると、敵地深くに潜り込むことは避けたほうが良い。 殲滅戦 正直なところ殲滅戦にはもっていかないほうがいい。それでもというのであれば、フラッグ戦同様味方の援護が主な戦いになる。アクティブゲージの分配や敵の索敵を行い援護に徹する。 もしくは自身を囮に敵を釣り出し、味方の火力が投射しやすくするのも一つである。また、敵2輌以上を足止めし、味方が数的優勢を持てるようにするのも手である。コスト交換でCV33が100払う代わりに、味方に敵戦車を撃破してもらい数十から100程度のコストを稼ぐことを目指す。 車両攻略 基本最弱クラスの車輌性能のため、乗員での対策は不要で、CV33の対策に振るくらいならば他の車輌対策をした方が良い。 王道は榴弾戦車、特に4号D型やチヌが有効である。榴弾で履帯を切ってしまうに限る。セモヴェンテはやや扱いに慣れが必要なため含めなかった。しかし、榴弾戦車は装甲が弱いものが多く、使い慣れない車輛を使い返り討ちや大ダメージを受けるくらいならば普段使用している戦車で確実に当てる方がいい。 技術面としては、ひたすらにバック走で削っていくか、タックルを恐れずに車体をぶつけて動きを止めてしまう。この場合、動き出しがCV33のほうが遅いことが多く、装甲も弱いため確実に倒せる。 なお、ロック撃ちは一直線上で無いと当たらないため、蛇行するCV33には当てずらい。少々難易度は上がるが、ロックオンをせず、相手CV33の移動先を予測し砲身を向けて、射線が通った瞬間に攻撃する事も有効である。 また、フラッグ戦では完全に無視してしまうのも良い。味方のフラッグの装甲が極端に柔らかく無ければ、CV33を追いかけるよりも敵フラッグを狙った方がダメージレースで勝利できる。 編成タイプ例 上記のような援護を想定した編成 アクティブゲージを分配し続ける編成として 車長:武部沙織 乗員:冷泉麻子、角谷杏 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 車長:園みどり子 乗員:冷泉麻子、角谷杏 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 車長:カチューシャ 乗員:角谷杏、アンチョビ 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 敵車輛を発見する索敵メインの編成として 車長:ダージリン 乗員:武部沙織、角谷杏 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 車長:アリサ 乗員:カチューシャ、角谷杏 支援カード:お好みで 名前 コメント
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車体 耐久値 1,900 車体装甲厚(mm) 255/155/75 最高速度(前/後)(km/h) 30/18 重量(初期/最終)(t) 92.18/92.78 実用出力重量比(hp/t) 12.39 本体価格(Cr) 3,700,000 修理費(Cr) 武装 名称 連射間隔(s) 弾倉交換時間(s) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 弾倉合計攻撃力 精度(m) 照準時間(s) 弾倉/総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 85 mm Jariwen Mk.XI 2 30 AP/APCR/HE 215/285/45 235/235/265 1410 0.41 2.8 6/54 295/4G/49 2,993 -4°/+12° 125 mm Gun P-314 3 59 AP/APCR/HE 225/295/58 435/435/560 2610 0.48 4.0 6/42 1095/13G/654 3,072 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg) Cl 45t Jasmine (P) Mk.III 255/175/75 22 385 25,500 エンジン 名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg) RC1000-P Mk.I 870 25 950 RC1000-P Mk.II 1000 25 1,500 RC1000-P Mk.V 1150 25 1,500 履帯 名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg) Cl 45t Jasmine (P) Mk.I 93 20 21,550 Cl 45t Jasmine (P) Mk.III 94 22 21,550 無線機 名称 通信範囲(m) 重量(kg) WR 509 750 90 乗員 1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader 6 Loader 隠蔽率 固有隠蔽率 静止時 0.0600 移動時 0.0565 発砲補正 0.2758 解説 ナンダコレ 装甲 正面が硬すぎるとおもいきや今度は側面までもがパワーアップ! 側面は155mmとこの時点ですでにすごいがこの車両は側面にスカートがついており30mmの空間装甲扱いになっている。 そのため側面は175mm勢の貫通を許さず、前身ではできなくなってしまった豚飯もものすごく捗るようになった。 砲塔側面も傾斜のため貫くのは難しい。 車体下部が車体上部と厚さが変わらないという特徴はそのままでここは弱点だといえない。 砲塔正面は台形になった砲塔に合わせ防盾も台形になった上、あの100mmという大きな弱点だったキューポラは185mmに増加された上で小型化 さらに傾斜を追加されたためにそこまで目立つ弱点ではなくなった。 さらに防盾もこの国籍を進めてきた人にとっては珍しい丸型ではなく正面にベッタリと張り付くような板状で85mmと分厚いためここを貫くのは容易ではない。 このように側背面に弱点はなく、175mm勢が相手にする際は傾斜付き185mmのキューポラを一か八か狙うか背面へ回りこむことになる。 機動性 車重はなんと約92tにまで増えているものの、1150馬力というトンデモ馬力のエンジンを搭載できるため機動力は前身から向上した。 かなり遅かった7km/hという後退速度も15km/hまで改善。前進速度も30km/hまで改善したためストレスは少なくなるだろう。 武装 tier5重戦車にしてtier4中戦車の最終砲である75mmを搭載したEl 35、tier6重戦車にして57mmという何がしたいのかわからないEl 27、やっと手に入れた武装が85mmという悲しみを背負ったtier7重戦車のEl 28、オートローダーを採用したものの口径は85mmのままという悲しみを背負ったtier8重戦車のJasmine (P) IIIと単発火力がない戦車が続いてきたが、この戦車は一気に向上して125mmを確保した。 そのうえ自動装填装置もそのままのため果てしなく高い単発火力になった。 まず単発火力は435。これがなんと125mmにして6発も連射できるため弾倉合計火力は2610と駆逐戦車もビックリのレベルである。 すべてのtier9はおろか多くのtier10まで葬ることがあるといえばこの果てしなさがわかるだろうか。 一方で弾倉交換時間 精度 俯仰角は壊滅的。 弾倉交換は59秒と最初の6発こそ問題ないものの打ち損じや相手が途中で死んだことによる中途半端な弾を残したままの弾倉交換、さらに殺しきれなかった場合の隙は非常に大きい。 追い詰められた場合でも重さから体当たりを図ることもできるがそこまで速いわけではないため難しい。 更に精度は0.48、照準速度は4.0とここと弾倉交換時間がAMX 50 120に比べ劣った点になっている。 俯仰角は-4°/+12°とあらゆる坂に弱い。 総評 強化された前身で、弱点も前身そのまま。 史実 1944年8月にペー社で開発されはじめていた85t級というとてつもない重量を持つ超重戦車。 開発の経緯は79tという重量をもったJasmine (P)を開発したことからその経験を活かし何か重戦車を開発できないかという提案から生まれたものである。 元からこの戦車の形式化は検討されておらず、将来的に80t以上の戦車が走り回る時代になった時に経験を活かせるようにというとても限定的なものだった。 この戦車には様々な最新技術が盛り込まれ、開発自体は熱心に進められ試作車両も作られた。 試作車両は予想を上回る走破性を見せたものの、やはり走破性は低くそのような時代はこないのではという結論が出たことから(この巨大さを披露するため)木製の等身大のモックアップが残され鉄で作られた試作車両はそのままスクラップにされた。 現在は等身大の木製モックアップと設計図が博物館に寄贈されている。
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CWでは既に実践してたりすることですが、明文化していなかったので書いておきます。 敵に見つかったら他の人に知らせる 戦場で第六感が反応したら、最初の1回だけF7キー(救援を請う)を押しましょう。 誰がどこで敵に発見されたか、という情報をチーム全体で共有することで、敵の戦車がどこにいるのかを予測する助けになります。 ラッシュする戦車の順番を予め決めておくこと ①基本は足の遅い車両を先頭にする。足の早い車両を先頭にして突っ込むと足の遅い車両が前線に到着する間、遊ばせて置くことになるのでもったいない。 ②但しラッシュする場所によっては足が速い戦車が先頭になることもラッシュする場所が入り組んでいる場合や相手との距離が離れすぎている場合は①の限りではない。 ラッシュするときは止まらない ラッシュする時は、基本的に目標ポイントにつくまで途中で止まってはいけません。(例え敵を発見しても) 見つけた敵を撃とうとして誰かが途中で止まってしまうと、その後ろにいる人も止まらざるを得なくなり、結果として後ろの人が全員止まってしまいます。 ラッシュする目標まで素早く接近し、タゲ集中して敵を倒しましょう。 その場合、先頭集団の人は目標の前で止まるのではなく、目標の側面、背面に回り込んでから止まるとよいです。 ラッシュの例 数的優位だけど、後方で一人遊んでる。 先頭は集中砲火を受けて貧乏クジを引かされるけど、ノンストップで敵後方へ。射撃は走りながらか、敵後方にたどり着いてから行う。 ターゲットを集中して、一人ずつ始末する。仮に先頭が死んでも(相手が自動装填だったりして)、損失1で撃破2ならプラス。 タゲ集中をする 敵を発見しても、それぞれが違う敵を狙っていては、連携の意味がありません。 狙う対象を1つに絞り、対象に集中して撃つことで、敵の数を素早く減らすことができます。 狙う戦車はボイスチャットで指示したり、Tキー(射撃を乞う)を使って指定しましょう。 (Tキーは野良の時でも結構有効です。tierやチームの質によりますが・・・) では誰を優先的に狙うと良いか?というと、下のような敵を優先的に狙うといいと思います。 HPが減っている敵やはり敵の数を減らすことが重要なので、残りHPが減っている敵は優先的に狙いましょう。 自動装填装置を積んだ敵自動装填装置持ちの戦車は、非常に高い瞬間火力を持っているため、早めに倒さないと大変なことになります。見つけたら優先的に狙いましょう。 自動装填装置には、カートリッジ1つ分の弾を撃ちきったあと、非常に長い装填時間があります。そのため、たいていカートリッジ1つ撃ちきった戦車は、後方に逃げていきます。 ですが、この時までに倒せずに逃してしまうと、2カートリッジ目の連射を受けることになります。とにかく、自動装填装置持ちは、見つけたら殺しましょう。 攻撃力の高い敵駆逐戦車や一部の重戦車など、非常に強い砲を持っている敵は、さっさと倒さないと大変なことになります。殺しましょう。 足の速い敵中戦車や軽戦車は、放っておくと味方の側面に回られたり、capに行かれたりします。機動力のある戦車はさっさと殺しましょう。 指示待ちになりすぎない 連携をするためには、指揮官の指示に従った団体行動が必要です。 なので基本的には指揮官の指示に従って動くわけですが、とっさの判断が必要な場面では、指示を待っていては間に合わない場合があります。 自軍の旗が占領されそうな場合占領速度によっては、一番近い人がさっさと戻らないと間に合わない場合があります。そういう場合は指示を待たずにさっさと戻りましょう。 (ただまあ、戻ったせいで戦線崩壊したとか、様々な場合があるので一概にはいえません。この辺の判断は経験が物を言うので数をこなしてください。) 敵のラッシュがきた場合敵のラッシュがきた場合、防衛部隊を見捨てるかどうか、というのはなかなか難しい選択です。ただ、防衛部隊が壊滅する前に戻れるようなら戻ったほうがいいでしょう。 (この辺の判断は基本的に指揮官がするべきですが、戻る場合はさっさとしないと間に合わなくなります。ただ、見捨てることになった場合はちゃんと従ってください。) 臨機応変な判断っていうのは難しいです。時にはやらかすこともあります。が、そういう判断が必要な場面も確かにあります。 そのために重要なのは、作戦をちゃんと聞いて理解しておくことです。自分はなぜその場所にいくのか、そこに部隊を配置することにどういった意図があるのか、ってことを理解しておくことが大事です。 一人で飛び出し撃ちをしない 敵に出会いざま撃たれた!野良なら相手のリロード中に一発撃ちかえしに行くでしょう、しかし、ここは敵味方完全に意思疎通しあっているCWそんなことをしては一発打ち返しに行く間に控えている敵に集中砲火を受けてダメージ差は広がるばかりです。 ダメな例 ダメージ分散を意識する ぶっちゃけ吉田戦車の丸パクリだけどwiki見ろって言っても見てない鈍感なホモが多いからここにも書きます お互い5両全員体力は[5]この状態で20ダメージ削りあいます 上はダメージ分散せず一人が矢面に立ったチーム、下がダメージ分散したチーム、この後どちらかが死に絶えるまで潰しあった場合、下のチームが2両ほど残して勝つ事になる。つまり、削り合いになった場合、体力に余裕のある重戦車は積極的に前に出てダメージを分散して撃沈する車両を減らしてあげよう。
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概要 奈良県にあるバトロイ専門施設。ゲーセンがあるが気にしない。鉄道や自動車、航空機で来れるため、人の入りはいい方。 設備紹介 バトロイ競技場 奈良県内の平均的な高校の校庭ぐらいの広さを持つ競技場。ちなみにちゃんと観客用のシートもある。(当然防護処置は取ってある) 食堂 フードコート形式らしく多彩な店舗が出店している。もちろん一般開放されている。・・・なおウナギ料理のお店だけ炭火で焼いている。関東風、関西風のどちらも選べる。 ゲームセンター いろいろなゲームが置いてあるが、アーケード版バーチャロンシリーズ全種揃ってる。 鉄道施設 特急バルダーやDE11などが停車している施設。 物資集積所 基本的に鉄道や航空、陸路で運ばれた物資を一時的に保管する施設。 地上倉庫 主に、地上施設用の物資がおさめられている。 空港 ある程度の規模なため、ヘリや小型旅客機などが離着陸を行う。 空港格納庫 CR-AH79やZEKUHといった防衛戦力から平時輸送用旅客機などが格納されている格納庫。以外と広い 駐車場 基本的にマイカーで観戦に来られた方など用の駐車場。地上4階建て、地下3階建て。地下ではアーマード・コアが戦闘出来るぐらい広い。なので時折、地下でピーピーピーピーボボボボボボという音を聞いた人が絶えなく、一種の心霊現象として恐れられていた。 防衛戦力格納庫 防衛戦力として運用されるアーマード・コアやモコスが格納されている。 地下倉庫 主にバトロイ用の機材が置かれている。あと、WBR観戦用の大型テレビもあったりする。 ※以下の2つは施設の外にある物 幻想郷(博麗神社行きと思われる)へ行くバスの乗り場 Mr・Hも知らなく、散策ついでに見つけたという。古いボンネットバスが止まり、年老いた老人や、貧乏そうな家族などがそのバスに乗って幻想郷へ行くという・・・ どうやって博麗大結界を通過するのがかわからかったが・・・(↓参照) 謎のトンネル Mr・Hがボンネットバス(↑参照)を自転車で追いかけていくうちに見つけたトンネル。調べた結果スキマの力か何かが働いているのか、幻想郷へ続いている。 いつどこでだれが作ったかは不明。 防衛戦力 と言っても、たんに民間施設故、防衛戦力はある程度規模の武装組織を撃退可能レベルに抑えられており、対処不可な戦力の対処ではラパウディアなどを招集する時もあるし、レイヴンと呼ばれるアーマード・コアを駆る傭兵を雇ったりする。ちなみに防衛戦力の搭乗員は平時、警備員をやったりしている。 044-AC BFF社製アーマード・コア(レイヴンが乗るアーマード・コアと一部企業製アーマード・コアの違いは組み換えが可能か不可能かの違い。前者は組み換え可能、後者は組み換え不可。044-ACなどの企業製は基本的に組み替え不可。やはり会社ごとに軍隊持ってるからレイヴンのように組み換え可能だとややこしいことになるからか?) 武装がスナイパーライフルのみのタイプと右肩にスナイパーキャノンを装備した機体がある。ちなみに左背はレーダーが装備されている。基本遠距離戦用。 SELJQ(セルジューク) パイルバンカーを装備したアルゼブラ社製アーマード・コア。軽装甲高機動型。閉所では圧倒的な優位を誇るが、開けた場所でも戦車相手ならトップアタックでパイルを叩き込むのである程度の優位を持つ。 GA03-SOLARWIND(ソーラーウインド) GA(グローバル・アーマメンツ)社製アーマード・コア。同社のアーマード・コアネクスト「GAN01-SUNSHINE(サンシャイン)」の開発データを使っており、外見もそれとおなじである。バズーカ、ミサイル装備型と、グレネードキャノン、垂直ミサイル装備型がいる。 061AC-SH/G 048ACの脚部を四脚に、右腕を大型シールドに、左腕を武器腕ガトリングに換装した機体。またの名を半砲台型。 ガトリングのおかげで対空戦力に対処できる。 CR-AH79 クレスト社製戦闘ヘリ。マシンガンとミサイルを搭載。耐久力も形状が似ているRAH-66コマンチと比べるとえらい違う。 せんとうへりのほうそくがくずれる!・・・っていうかこれでACを追いかける勇者がいるから困る。 ZEKUH キサラギ社製多用途ヘリ。ロケット砲と機関砲を搭載。 双胴式ヘリという、余り類を見ないデザイン。 耐久力がどえらく、カラサワ等の高火力兵装か、弾薬多めがいいというレイヴンは初期ミサ+左ライフルなどの武器でも良い。これならすぐに撃墜可能。 MMD-001A/B式神号(モコス) 高機動幻想ガンパレードマーチに登場するホバー戦車。 『頑固者』を指す熊本弁「モッコス」から名付けられた、 拠点防御用小型駆逐戦車(突撃砲又は自走砲) 拠点防衛に十分な装甲・火力、非常に高い量産性を持つ。 分厚い装甲に士魂号Lの120mm砲を搭載(砲の旋回は出来ず最大仰角は10°) 最大時速30km(20cm程度の極低空を這う様に走行) 外見は可愛い 砲塔上部の反動吸収装置が砲撃時の衝撃を吸収するが、 支持部分には無理がかかり易い。 しぶとく生き残り120mm砲を撃ち続け、大破後も盾となる。 ・・・え?防衛戦力過剰?そう言うな。バトロイ施設やられたらバトロイできないだろうよ。
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News 10/30 新型戦車、空母公開 ページの大規模改装を行いました 10/28 PVを公開しました 過去のニュース 2017年 +... 9/19 新型高速戦闘支援艦「伊豆型」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲本給は一隻で燃料や真水、食料、弾薬などを同時に補給することができる。 早期警戒管制機「E-1 Ausf.A1」公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲C-3にレーダーを搭載したのが本機である。 新型哨戒艇「S-Ⅲ Ausf.A1」公開 ▲主に河川で使用される予定。 9/17 大規模演習 本日17日、ヤロミツァに於て大規模演習が行われた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲演習での公国陸軍第7機甲師団隷下第8装甲旅団所属Pz.Kpfw.I Ausf.E1 JagdhundⅡ 後方には同師団隷下第9機械化歩兵旅団所属のSPz.1 Ausf.A2 Pumaが見える。 天霧型駆逐艦のページを作成 ここ から飛べます 9/10 新型駆逐艦「天霧型」を公開 ▲マストが特徴的である。船体側面には普段は格納している埋め込み型の対艦ミサイル発射機が見える。 改良型戦闘艇「S-II Ausf.A2」を公開 ▲S-II Ausf.A1を改良したもの。 9/4 新型ミサイル艇「春雨型」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲SES船であり、50ノット以上の高速航行が可能である。 新型戦闘艇「S-II型」を公開 ▲港湾の警備などに仕様される予定である 新型多用途艇「S-I型」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲小型で機動力もあることから河川などでの運用も期待されている。 新型無人攻撃機「MQ-1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲RQ-2を元に開発された。 新型無人偵察機「RQ-2」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲主に偵察に使われる予定。 新型無人偵察機「RQ-1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲小型機であり、様々な場所からカタパルトで発射できる。 9/3 新型車両「Sd.Kfz.4」シリーズを公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲旧式化していたHV-1シリーズの後継車両となった。画像は非武装型とFC機銃搭載型。 新型車両「Sd.Kfz.5 Ausf.A1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲Sd.Kfz.4の車体をベースにしている。 9/2 新型水陸両用戦闘攻撃機「FY-9.Ausf.A1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲2段引き込み脚やコマブロ兵器などの新機軸を多数取り入れている。 8/14 新型ミサイル艇「松風級」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲3×3の小型単装砲である「MK-15B」や自由装薬対艦ミサイル発射機「MK-8」が確認できる。 8/13 陸軍、主力戦車Pz.Kpfw.Iの最新モデルを公開 8/6 キティークメオト戦争への介入を決定 昨日、友好国であるバンクス・イタリア国へ支援を行うと政府より発表があった。 介入理由について、一部専門家では実戦経験が少ない公国軍の兵器が実戦に耐えうるかという実験的な意味合いが大きいと話している。 7/30 新型兵器を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 国家情報 国家 シュトランド連合公国 略号 SL・SLUP・SLUHなど 大公 シュルツ・リュディガー 言語 ドイツ語・日本語・英語 首都 未設定 人口 約5200万人 政治体制 権威主義・外見的立憲君主制 通貨 Geld(ゲルト) 概要 シュトランド連合公国(英 Schtland Union Principality 独 Schtland Union Herzogtums)、通称シュトランドとは、ルーマニアに位置する国家である。 シュトランド・ディグラダス・レーヴェル から構成される国家連合であったが現在はディグラダス・レーヴェルがシュトランドに事実上の併合がなされており実態は単一国家である。 政治 大公が首相を兼任し、閣僚は大公によって指名される。大公が内閣の議長となり、行政執行上の問題を処理する。議会は一院制であり定数は議席、任期は5年である。 歴史 軍備 公国陸軍 3軍の中で最大規模であり、人員・予算共に最大。 +... 常備軍 隷下主要部隊 第Ⅰ近衛師団 第1近衛師団司令部 第3装甲連隊 第4機械化歩兵連隊 第3機械化歩兵連隊 第2砲兵連隊 第Ⅱ近衛師団 第2近衛師団司令部 第2機動連隊 第7機械化歩兵連隊 第8機械化歩兵連隊 第3砲兵連隊 第1装甲師団 第1師団司令部 第1装甲連隊 第8装甲連隊 第19装甲連隊 第2機械化歩兵連隊 第1砲兵連隊 第2装甲師団 第2師団司令部 第2装甲連隊 第20装甲連隊 第9装甲連隊 第1機械化歩兵連隊 第4砲兵連隊 第3装甲師団 第3師団司令部 第4装甲連隊 第10装甲連隊 第21装甲連隊 第5機械化歩兵連隊 第9砲兵連隊 第4装甲師団 第4師団司令部 第5装甲連隊 第11装甲連隊 第22装甲連隊 第6機械化歩兵連隊 第10砲兵連隊 第5装甲師団 第5師団司令部 第23装甲連隊 第6装甲連隊 第12装甲連隊 第9機械化歩兵連隊 第11砲兵連隊 第6装甲師団 第6師団司令部 第7装甲連隊 第13装甲連隊 第24装甲連隊 第10機械化歩兵連隊 第12砲兵連隊 第7歩兵師団 第7師団司令部 第11機械化歩兵連隊 第21機械化歩兵連隊 第12機械化歩兵連隊 第14装甲連隊 第13砲兵連隊 第8歩兵師団 第8師団司令部 第13機械化歩兵連隊 第14機械化歩兵連隊 第22機械化歩兵連隊 第15装甲連隊 第14砲兵連隊 第9歩兵師団 第9師団司令部 第15機械化歩兵連隊 第18機械化歩兵連隊 第23機械化歩兵連隊 第16装甲連隊 第15砲兵連隊 第10歩兵師団 第10師団司令部 第24機械化歩兵連隊 第16機械化歩兵連隊 第19機械化歩兵連隊 第17装甲大隊 第16砲兵連隊 第11歩兵師団 第11師団司令部 第20機械化歩兵連隊 第17機械化歩兵連隊 第5歩兵連隊 第1機動連隊 第17砲兵連隊 第12歩兵師団 第12師団司令部 第2自動車化歩兵連隊 第6自動車化歩兵連隊 第3自動車化歩兵連隊 第3機動連隊 第18砲兵連隊 第13歩兵師団 第13師団司令部 第1自動車化歩兵連隊 第4自動車化歩兵連隊 第5自動車化歩兵連隊 第18装甲連隊 第19砲兵連隊 第14歩兵師団 第14師団司令部 第1歩兵連隊 第3歩兵連隊 第7歩兵連隊 第4機動連隊 第20砲兵連隊 第15歩兵師団 第15師団司令部 第8歩兵連隊 第4歩兵連隊 第2歩兵連隊 第5機動連隊 第21砲兵連隊 第16空挺師団 第16師団司令部 第1空挺歩兵連隊 第2空挺歩兵連隊 第5空挺歩兵連隊 第2空挺装甲大隊 第1空挺砲兵大隊 第17空挺師団 第17師団司令部 第3空挺歩兵連隊 第4空挺歩兵連隊 第6空挺歩兵連隊 第1空挺装甲大隊 第2空挺砲兵大隊 第18砲兵師団 第18師団司令部 第5砲兵連隊 第6砲兵連隊 第22砲兵連隊 第9歩兵連隊 第19砲兵師団 第19師団司令部 第7砲兵連隊 第23砲兵連隊 第8砲兵連隊 第6歩兵連隊 第1独立混成旅団 第1旅団司令部 第1独立機械化歩兵大隊 第2独立機械化歩兵大隊 第1独立軽装甲大隊 第1独立砲兵大隊 第2独立混成旅団 第2旅団司令部 第1独立自動車化歩兵大隊 第2独立自動車化歩兵大隊 第2独立軽装甲大隊 第2独立砲兵大隊 第3独立混成旅団 第3旅団司令部 第1独立歩兵大隊 第2独立歩兵大隊 第5独立歩兵大隊 第3独立砲兵大隊 第4独立混成旅団 第4旅団司令部 第3独立歩兵大隊 第4独立歩兵大隊 第6独立歩兵大隊 第4独立砲兵大隊 第1独立重戦車大隊 第2独立重戦車大隊 その他附属部隊 高射大隊 偵察中隊 施設大隊 施設中隊 通信大隊 通信中隊 飛行大隊 飛行中隊 後方支援連隊 空挺後方支援連隊 現役車両 分類 名称 画像 主武装 説明 重戦車 SV-2a-6 Pershing 732弾頭68装薬砲・120弾頭28装薬砲 主力戦車 Pz.Kpfw.I Ausf.E2a JagdhundⅡ 190~316弾頭18~60装薬戦車砲 主力戦車。主砲は伝統の可変クロック砲を搭載し、6つの弾種とも相まって様々な局面に対応できる。 主力戦車 Pz.Kpfw.Ⅲ Ausf.A1 105弾頭16~28装薬砲 小型砲塔に105弾頭砲を搭載。砲塔は小型だが、性能が平凡なため生産数は少数。 主力戦車 Pz.Kpfw.I Ausf.B/A1 Jagdhund Zwei 135~225弾頭20~60装薬砲×2 主力戦車 S-24u-1 ChallengerⅣ 816弾頭68装薬砲 実質重戦車。主にSV-2とともに独立重戦車大隊で使用される。 軽戦車 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.A2 112弾頭20~28装薬砲 軽戦車 SL-4b-2 35弾頭28装薬砲 バンクス・イタリア国より輸入したCV25を改造した車両。 水陸両用戦車 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.C3 119弾頭20~28装薬砲 支援戦車 Sd.Kfz.104 Ausf.A1 Hirsch 108~180弾頭28~46装薬砲×2 合計360弾頭の砲を搭載した戦車。Pz.Kpfw.Iをベースに開発された。 耐水弾は撃てないものの、防御能力などはほぼ主力戦車と同じ性能である。 支援戦車 Sd.Kfz.103 Ausf.A1 Fuchs 176弾頭自由装薬砲 空挺戦車 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.B2 112弾頭20~28装薬砲 空挺戦車 S-28.Ausf.A2 35弾頭21装薬砲 対戦車車両 Sd.Kfz.101 Ausf.A1 Muldaur 105弾頭16~28装薬砲 鉄柵砲採用。砲塔複合装甲が2層の傾斜砲塔複合装甲を採用している。 対戦車車両 Sd.Kfz.102 Ausf.A1 Hirschkäfer 105弾頭16~28装薬砲 歩兵戦闘車 SPz.1 Ausf.A2 Puma コマブロ機関砲 歩兵支援戦闘車 H-1c-3 2弾頭3装薬砲 非常に短射程・低威力ではあるが速射性で火力補っている。旧式なため退役が進んでいる 駆逐戦車 SD-1b-2 120弾頭28装薬砲 自走砲 Z-4a-2 2262弾頭192~∞装薬砲 重火力自走砲その2。砲塔旋回はできない。 自走砲 Z-3d-1 1014~1170弾頭80~∞装薬砲 重火力自走砲その1。水流装甲を装備している。 MLRS M-5e-2 380~1140弾頭20~60装薬拡散砲 対空車両 T-5a-2 28弾頭28装薬対空砲 バンクス・イタリア国より輸入したCV25を改造した車両。 対空車両 T-4c-2 14弾頭6装薬対空速射砲 幅5マスでありながらフルオート射撃が可能。 対空車両 T-3b-4 13弾頭4装薬対空速射砲 ボタン式で1回押すと2回射撃される。 フルオート射撃も可能だが2分の1の確率で水が残るためあまり使用されない。 多目的支援車 TS-3-c-4 42弾頭28装薬対空砲・12弾頭6装薬対地速射砲 りゅう弾砲 FH-3a-2 338mmりゅう弾砲 338弾頭52装薬砲 りゅう弾砲 FH-1 140mmりゅう弾砲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 140弾頭28装薬砲 輸送車両 Sd.Kfz.5 Ausf.A1 なし 輸送車両 Sd.Kfz.4 シリーズ FC機銃など 輸送車両(架装物) Sd.Kfz.3 Ausf.A1 (FC機銃) 輸送車両(架装物) Sd.Kfz.2 Ausf.A1 (FC機銃) 輸送車両 Sd.Kfz.1 Ausf.A1 FC機銃 輸送車両 HV-1 ハンヴィーシリーズ FC機銃など 航空機 攻撃ヘリ AH-3a-2 コマブロ対地機関砲・7弾頭6装薬対地速射砲×2 中型輸送ヘリ CH-1 Ausf.A1 なし 多用途ヘリ SH-3c-1 トロッコTNT投下基・3連装TNT投下基・耐水弾投下基 無人偵察機 RQ-1 退役車両(現役車両の旧型を除く) 分類 名称 説明 重戦車 M-2b 初めて耐水弾を搭載した。 主力戦車 S-25a-4 CovenanterⅡ 主力戦車 S-19j-2 ChallengerⅢ 主力戦車 S-22e-4 Magach 中戦車 S-21b-4 Covenanter 中戦車 S-20a-5 Grant 中戦車 S-18b-3 ChallengerⅡ 中戦車 S-17c-1 Cromwell 中戦車 S-15h-6 Challenger 中戦車 S-14e-5 中戦車 S-13b-7 中戦車 S-10c-5 中戦車 S-11d-3 中戦車 S-8f-1 中戦車 S-5c-7 試作中戦車 S-7a-7 中戦車 S-4b 中戦車 S-2a 中戦車 S-1vd 中戦車 M-1c 我が国最初の車両。 戦車 S-26a-4 MagachⅡ 軽戦車 S-23e-2 Tetrarch 軽戦車 S-16b-1 Round 軽戦車 S-12c-1 軽戦車 S-9b-1 軽戦車 S-6e-5 軽戦車 S-3c 軽戦車 SL-3a-1 軽戦車 SL-2a-1 軽戦車 SL-1a-1 豆戦車 ST-1a-2 歩兵戦闘車 SI-2b-3 歩兵戦闘車 SI-1a-3 歩兵支援戦闘車 H-3a-1 歩兵支援戦闘車 H-2c-1 駆逐戦車 K-3b-5 駆逐戦車 K-2d-2 駆逐戦車 K-1c 自走砲 Z-2a-2 自走砲 Z-1c 4連装砲装備 MLRS M-4a-2 MLRS M-3c-1 MLRS M-2d-5 歩行歩兵戦闘車 SIT-1a-1 対空車両 T-2b-2 対空車両 mt-2c 対空車両 mt-3b 多目的支援車 TS-2g りゅう弾砲 FH-2a-1 63mmりゅう弾砲 輸送車両 Y-5a-1 輸送車両 Y-5b-1 輸送車両 Y-4a-1 輸送車両 Y-4b-1 輸送車両 Y-3a-2 輸送車両 Y-2a 輸送車両 Y-1h 航空機 攻撃ヘリ AH-2d-3 攻撃ヘリ MK-2(MK-3) 大型武装輸送ヘリ ACH-1a-2 多目的ヘリ SH-2a-1 多目的ヘリ SH-1e-1 公国海軍 制海権を確保できる強力な艦隊創設を目標に近年急速に発達してきている。 +... 名称 所属艦艇 第1艦隊 第1航空打撃戦隊 瑞龍型×2 第1打撃戦隊 飛騨型×2 第1護衛戦隊 鈴鹿型×3 第4護衛戦隊 秋風型×2 第8護衛戦隊 天霧型×3 第11護衛戦隊 秋風型×2 第3潜水戦隊 SB-2A×2 第1補給隊 伊豆型×2 第2艦隊 第2航空打撃戦隊 晴龍型×1 第2打撃戦隊 天城型×2 第2護衛戦隊 榛名型×1 鈴鹿型×2 第5護衛戦隊 秋風型×2 第9護衛戦隊 天霧型×2 第12護衛戦隊 秋風型×2 第4潜水戦隊 SB-2A×2 第2補給隊 伊豆型×2 第3艦隊 第1揚陸戦隊 笠置型×2 第3打撃戦隊 飛騨型×1 第3護衛戦隊 榛名型×3 第6護衛戦隊 秋風型×3 第10護衛戦隊 鈴鹿型×1 秋風型×1 第13護衛戦隊 海風型×2 第5潜水戦隊 SB-2A×2 第3補給隊 伊豆型×1 第4艦隊 第4打撃戦隊 天城型×1 第7護衛戦隊 秋風型×2 第14護衛戦隊 海風型×3 第4補給隊 伊豆型×1 第5艦隊 第1巡航ミサイル潜水戦隊 SBC-1Ⅱ×2 第1潜水戦隊 SB-1fⅢ×3 第2潜水戦隊 SB-2A×2 その他各地方隊 現役艦艇 分類 名称 画像 武装 説明 戦艦 飛騨型 555弾頭3連装自由装薬砲×5・217~465弾頭28~60装薬砲×6・154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×16・1496弾頭対空榴散弾発射機×6・748弾頭対空榴散弾発射機×4・64~136弾頭28~60装薬対空近接拡散砲×4・20弾頭6装薬対空速射砲×16・CIWS×4・FC機銃×2・艦載機10機以上 海軍の象徴の1つである大型戦艦。様々な兵装の他、VTOL戦闘機・攻撃機も運用可能である。 戦艦 天城型 260弾頭3連装自由装薬砲×4・234弾頭単装砲×2・20弾頭6装薬速射砲×12・3連装FC機銃×22・連装FC機銃×14・単装FC機銃×18 航空母艦 煉鷹型 航空母艦 瑞龍型 226弾頭連装自由装薬砲×1・18弾頭6装薬対空速射砲×3・CIWS×5・艦載機約110~150機 航空母艦 晴龍型 173弾頭3連装自由装薬砲×2・20弾頭6装薬対空速射砲×3・CIWS×5・艦載機約85~110機 退役した大隅型、伊吹型にかわる航空母艦として建造された。戦艦から航空戦艦、空母となったためその名残として3連装砲が2基装備されている。 2隻建造される予定だったが2隻目は建造中止となった。 強襲揚陸艦 笠置型 航空戦艦 天城型3番艦阿蘇 巡洋艦 鈴鹿型 巡洋艦 榛名型 駆逐艦 天霧型 182~390弾頭28~60装薬砲×1・154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×6・1496弾頭対空榴散弾発射機×2・20弾頭6装薬対空速射砲×2・20弾頭5装薬対空速射砲×2・64~136弾頭28~60装薬対空近接拡散砲×1・173弾頭26装薬落下式対空拡散砲×1・42弾頭28装薬対潜ロケット発射機×1・5連装爆雷投下基×4・FC機銃×2 詳細 駆逐艦 秋風型 フリゲート艦 海風型 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ミサイル艇 春雨型 ミサイル艇 松風型 6弾頭25装薬小型単装砲×2・154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×2・FC機銃×4 エア・クッション型揚陸艇 LALB Ausf.A1 戦闘艇 S-Ⅱ Ausf.A2 多用途艇 S-I Ausf.A1 哨戒艇 S-Ⅲ Ausf.A1 巡航ミサイル搭載型潜水艦 SBC-1Ⅱ 119弾頭28装薬対潜砲・23弾頭4装薬対空速射拡散砲・12弾頭31装薬打ち上げ式多目的砲・HAC式巡行ミサイル HAC式巡航ミサイルを搭載した潜水艦。 潜水艦 SB-2A 74~122弾頭36~60装薬対潜砲・24弾頭24装薬打ち上げ砲×3・HAC魚雷×10 潜水艦 SB-1fⅢ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 高速戦闘支援艦 伊豆型 航空機 V/STOL戦闘機 FV-8.Ausf.A1 艦載戦闘攻撃機 F/A-7.Ausf.A2 Wildgans 211弾頭75装薬砲×2・30弾頭6装薬対地速射砲 艦載戦闘攻撃機 F/A-5.Ausf.A1 Adler 148~251弾頭36~60装薬砲×2・4弾頭3装薬対地速射砲×2・手動連装FC機銃×1 V/STOL攻撃機 AV-3.Ausf.B1 艦載攻撃機 A-3.Ausf.A2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 水陸両用戦闘攻撃機 FY-9.Ausf.A1 コマブロ空対空ロケット×2・コマブロクラスター爆弾・コマブロ機関砲×1 二段引き込み脚やコマブロ兵器などの新機軸を多数取り入れた。コマブロ兵器開発に当たりシェラルド王国より輸入したFm341戦闘機を参考にさせていただきました。 早期警戒ヘリ SH-3b-1 AEW 中型輸送ヘリ CH-1 Ausf.A1 多用途ヘリ SH-3c-1 無人偵察機 RQ-1 退役艦艇 分類 名称 説明 戦艦 飛騨型 航空母艦 大隅型 軽空母 天山型 軽空母 (名無し) 航空戦艦 伊吹型 巡洋艦 筑波型 巡洋艦 嘉風型 駆逐艦 睦月型 フリゲート艦 天津型 特殊潜航艇 MK-1 航空機 艦載戦闘機 SF-2c-4 艦載戦闘機 F-2b-3 艦載戦闘攻撃機 SFA-3c-2 艦載戦闘攻撃機 SFA-2e-2 艦載軽戦闘爆撃機 MK-2b 艦載攻撃機 SA-2a-3 艦載攻撃機 A-1d-2 大型武装輸送ヘリ ACH-1a-2 多目的ヘリ SH-2a-1 多目的ヘリ SH-1e-1 公国空軍 3軍の中で最も規模が小さい。予算不足から艦載機を流用したものが多い。 +... 現役 分類 名称 画像 武装 説明 V/STOL戦闘機 FV-8 Ausf.A1 戦闘機 F-4 Ausf.A2 Falke 180弾頭60装薬砲×2・FC機銃×1 戦闘機 SF-4b-4 360弾頭60装薬砲×2・3連装対地TNT投下基×1・FC機銃×1・HACミサイル×2 準戦闘機 T-1 Ausf.A1 戦闘攻撃機 F/A-7 Ausf.A2 Wildgans 211弾頭75装薬砲×2・30弾頭6装薬対地速射砲 戦闘攻撃機 F/A-5 Ausf.A1 Adler 148~251弾頭36~60装薬砲×2・4弾頭3装薬対地速射砲×2・FC機銃×1 攻撃機 A-3 Ausf.A2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 V/STOL攻撃機 AV-3 Ausf.B1 大型輸送機 C-2 Ausf.A1 Großer Vogel なし Pz.kpfw.Iを2両搭載可能。 中型輸送機 C-3 Ausf.A1 Blauer Himmel なし 強襲輸送機 AC-3 Ausf.A1 Überraschung 34弾頭6装薬対地速射砲×1・49弾頭18装薬高精度耐水航空砲×1・390弾頭30装薬航空砲×2・対空・対地ミサイル×8・多目的トロッコ投下装置 「空挺作戦を行いそれを援護可能な機体」というコンセプトのもと開発されたのが本機である。C-3 Blauer Himmel中型輸送機を母体としているため搭載量が多く、大型の強力な武装を多数搭載している。 搭載している高精度耐水航空砲は照準さえ合えば誤差は0.5B程度であるため精密射撃が可能。 また航空砲以外は対空砲火が届かない高高度からの射撃が可能。 早期警戒管制機 E-1 Ausf.A1 中型輸送ヘリ CH-1 Ausf.A1 多用途ヘリ SH-3c-1 無人攻撃機 MQ-1 無人偵察機 RQ-2 退役機体 分類 名称 説明 戦闘機 SF-4c-3 戦闘機 SF-3c-2 戦闘機 SF-2c-4 戦闘機 F-2b-3 戦闘機 MK-1 戦闘攻撃機 F/A-6.Ausf.A1 戦闘攻撃機 SFA-4e-2 戦闘攻撃機 SFA-3c-2 戦闘攻撃機 SFA-2e-2 戦闘攻撃機 SFA-1b-1 戦闘爆撃機 MK-2b 大型攻撃機 Bz-2e-3 大型攻撃機 001型 攻撃機 SA-2a-3 攻撃機 A-1d-2 中型輸送機 C-1b-1 多目的ヘリ SH-2a-1 多目的ヘリ SH-1e-1 準備中 兵器紹介用Twitterアカウント +... Tweets by strand_land 国内企業 +... 所属・締結同盟 同盟国・友好国 参考 バンクス・イタリア連邦 友好国 ゼルヴィア帝国 相互防衛条約・不可侵条約・通商条約(予定) +... ケスキ=ベナヤ・フィン共和国 チョコ帝国 伊予洲帝国 アルデラ帝国 小さな公国 大夢幻国家社会主義帝国連邦 アスベラ民国 同盟内容 神州秋津洲帝国 +... 相互防衛条約(または安全保障条約) 通商条約(または貿易協定) 不可侵条約 技術関連の条約 留学生交換等の協定 連絡先 Skype ID:tank_goike Twitter その他リンク YouTubeチャンネル Twitter コメント ページ、兵器についての感想や改善点があれば気軽にコメントしてくださいね +... 神楽月共和国は貴国シュヴァイン帝国のご建国を心より祝すと同時に、貴国のこれからのますますのご発展をお祈り申し上げます。 -- asutako995 (2016-03-19 22 53 37) クライニェラント王国の者です。建国おめでとうございます。よろしければ、同盟を結びませんか? -- eastwest180 (2016-03-20 19 28 07) お返事ありがとうございます。それでは、これからもよろしくお願いします。 -- eastwest180 (2016-03-20 21 46 04) ゼルヴィア帝国の者です、建国おめでとう御座います同じ君主国家として、ドイツ系国家として、是非同盟を結びませんか? -- gensi (2016-03-21 00 14 30) 有難うございます、時間が空き次第ページを更新します -- gensi (2016-03-21 13 16 18) レミニセンス共和国連邦の者です。ご建国を心からお祝い申し上げます。 -- arumea (2016-03-22 21 56 59) チョコ帝国のものです。ご建国心からお祝いしますと同時に同盟を宜しければ結んでくれませんか? -- tyoko21 (2016-03-22 22 52 02) 大秋津洲帝國のものです。建国おめでとうございます。よければ我が国と同盟を締結していただけませんか? -- tiwami1018(秋津洲帝國) (2016-03-23 22 15 23) 大秋津洲帝國さん、同盟の件ありがとうございます。我が国は大歓迎です!よろしくお願いします。 -- goike349 (2016-03-23 22 56 56) シェラルド共和国の者です。現在、領土申請 フランスが4ヶ国で重複しており、規約に基づき話し合いが必要です。シュヴァインさんはSkypeをやられていないようですので、話し合いの場として希望される場所があればお教えください -- 野菜 (2016-03-26 23 22 01) 交渉がまとまりました。譲っていただき有難うございます。世界地図諸申請ページの新規領土申請 フランスを削除してください -- 野菜 (2016-04-02 22 58 55) アルデラ帝国の者です我が国と同盟を締結してくれませんか?ご検討よろしくお願いします -- aki (2016-05-10 19 19 46) 小さな公国の者です是非我が国と同盟を結びましょうご検討よろしくお願いします -- 小さな公国外交官 (2016-05-26 22 58 30) トライデント共和国連邦の者です。この度、我が国と同盟を結んでいただきたく参りました。貴国の優れた装備で攻めて来られたら大変なので…ご検討のほどよろしくお願いします。 -- レフとんぼ (2016-06-06 03 46 16) 貴国の国歌はどうやってアップロードされたのでしょうか。YouTubeのリンクを貼ったのですか? -- ヴラディノフ外相 (2016-08-06 18 27 01) ページ編集のページに行くと右上の方にyoutubeのアイコンがあるかと思います。そこをクリックして指示が書いてあるのでそこにyoutubeのURLを入力すれば動画を貼り付けることができます -- シュヴァイン帝国 (2016-08-06 21 46 36) こんにちは、バンクス・イタリア統帥国の卵饅頭です。友好国の件、了解しました!是非よろしくお願いします^^ -- 卵饅頭 (2016-08-08 15 11 04) 夢幻帝国の者です。貴国と同盟を結びたいです。よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-02 07 13 43) アスベラ民国の者です。よろしければ我が国と同盟を結んでいただけませんか? -- KiA (2016-09-04 00 05 01) 夢幻帝国の者です。同盟の件、ありがとうございます!よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-17 22 14 08) 名前 コメント 本日 - 昨日 - 合計 - 2016年3月19日建国
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330 :影響を受ける人:2015/09/06(日) 22 37 04 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第七十四話 ―隣人の国家― 【オラーシャ帝国】 ストライク・ウィッチーズの原作において、ロシア帝国とソビエト連邦を合体させたような国家として登場している。 しかしこの世界においては怪異 …ネウロイ… のせいもあり、南下政策も巧く進んでいなかった。 更に大昔にモンゴル帝国から救援を受けたことにより、人種差別がなくなっている。 モンゴル帝国との付き合いは大昔からあり、現在も続いている。 何とか現在の浦塩:旧名ウラジオストックまで活動範囲を広げるものの、この時すでに伊達藩を中心とした扶桑皇国大陸派遣軍が近くまで進出していた。 お互いに一時的に緊張感が高まったが、モンゴル帝国との交流が合ったおかげで比較的友好的に交渉する事ができた。 不凍港を欲した南下政策はこの時点で終了し、格安で高麗半島の港を使わせてもらうことで妥協する。 扶桑としても寒すぎる北進に魅力を見いだせなかったし、南方を探索する事がネーデルランドとの連携が容易だったこともあり、かなりの良心価格で港を共有する事になった。 原作通りならば、そのまま単なる友好国として終るのだが、この世界において九曜葛葉がとり行った 生活に根差したウィッチの育成 の影響を受ける。 寒村でも使える暖房術、雪を逆利用する冷房術、そして近くの鉱物資源を輸入する国として。 当時に扶桑にはそれなりの鉱山があったが、史実同様にあまりにも数が少ない。 その為鉱物資源の鉄は主に輸入に頼るっていた。 外国船籍の帆船が運搬してくる鉱物資源は高く、運搬頻度もすくない。 しかしオラーシャならば比較的近いこともあり、輸入先としては申し分なかった。 航海術が未熟だった当時において、オラーシャ帝国から輸入される鉱物資源は大変重宝されたという。 そして伝えた魔道技術を使う為に、原作よりもウィッチ育成に力を入れており。 多少なりとも人数が増え、質に関しても欧州よりはいい。 民間人の交流も盛んにおこなわれ。現代において東北地方・北海道・択捉等に住む扶桑人は、オラーシャ人の特徴を持つ者もいる。 影響は旅路にも表れ、速いが危険な海路を選ばず、長いが比較的安全な陸路を通じて旅をする者達も利用した。 オラーシャで盛んにネウロイが出現して戦闘となると、イの一番に扶桑ウィッチ義勇飛行隊を送り出したのも、長年の付き合いによるものだ。 しかし扶桑が守っている大陸方面にネウロイが出てくると、オラーシャ帝国は即座に義勇飛行隊を返そうとした。 だが豊臣秀文首相はその提案を受諾しなかった。仁義に反すると思ったのだ。 オラーシャはそれでも少数を残し、殆どを返してくれた。 残った少数の扶桑ウィッチ達は、自ら志願して残っている。 オラーシャとしても難民受け入れと、脱出できる港を確保してくれる扶桑は有り難いモノ。 織田信平が政権を握ると、導術士学校・法術士学校の留学生受け入れ枠の拡大を指示。 さらにストライカーの輸出が出来ないかを尋ねたが、倉崎は現状維持で手一杯と述べ、他の企業も通常兵器生産に追われてそれどころではない。 しかしそれでも一部企業がストライカー生産を開始し、多少なりともオラーシャに輸出する事が出来るようになった。 さらに倉崎の変態技術者が作った急造戦車、駆逐戦車の活躍を知ると此方の増産を命じた。 リベリオンも現在生産している戦車の一部を駆逐戦車に改造し、オラーシャや欧州に輸出する事になった。 ――――― 織田信平首相は執務室で激務に励んでいた。 「まったく、ガリアは・・・」 先程まで各国の大使と話しをしていたのだが、大半はすぐに返せなかった事の謝罪。 しかし一部はまだ返したくない、残留してほしい、そう言う嘆願だった。 その中でガリアは露骨にアピールしてきた。 「本土防衛予算を削減したのは、自国の責任であり。私達のせいではないだろうに。」 書類を片付けながらも口から出てくるのは愚痴。 それぐらい苛立っているのだ。 「しかし・・・こちらのウィッチを、結婚させて取り込もうなど、片腹痛いわ。」 この試みはガリアの一部将校が考え、実行されていたという。 数人のウィッチが騙されかけたが、疑い深い人物が入念に調べ上げ、ガリア将校の良識人もおかしいな動きを感知。 そこから企みがばれて、事なきは得ている。 むろん信平は猛抗議し、ガリアに対してのみ扶桑ウィッチ早期退却が早まった。 確かに扶桑のウィッチ寿命は長い。 331 :影響を受ける人:2015/09/06(日) 22 37 36 しかしながらその功績は長年の積み重ね御蔭であり、そんなにすぐ効果が出るものではないのだ。 ガリア将校と同じように考えた他国の人物たちもいた。 が、ブリタニアは長くコツコツやっているのに成果が上がらない為、教育方針の切り替えを検討しているという。 そんな裏話はさておき、カールスラントの方に意識が飛ぶ。 航空母艦三隻の購入をするなど、かなり友好的な国であり、すぐに義勇派遣軍を組織してくれた友好国だ。 彼等の恩義に報いる為にも、様々な面で支援する必要性があるだろう。 さしあたって思いつくのは、 「留学生の受け入れ拡大・・・ オラーシャと共に引き上げれば問題は無いか。 ブリタニアやリベリオンも同様にすれば・・・ うむ。」 取りあえずこのぐらいで良いだろう。 書類を片付けていくとその量はドンドン少なくなるが、時間が経てば別の問題が立ち上がり、課題が増えていく。 民衆の奴隷が王様・・・とは誰が言ったのだろうか? 口元が苦笑に歪む。 ――――― 「はぁぁぁぁ・・・」 「なに溜息ついているの。」 慣れない制服を着ている穴吹智子に対し、加東圭子はきっちり着こなしていた。 そんな二人は総隊長の御伴としてきていたのだが、今現在二人は席を外している。 というのも田中ウメ大佐から「結婚か、残留か。」を問われているのだ。 個人的に江藤敏子は引退したいが、早期に結婚するのもウィッチとしての使命。 たしかに扶桑においてウィッチは特別に保護されているし、免除されている部分や優遇されている所もある。 しかし通常には無い制限や義務もあり、おいそれとは結論が出せないのだ。 引退するならお見合い結婚しなければならず。 残留するなら目の前の上司と肩を並べる大佐に昇進し、後方に置いてやりたくもない書類地獄が待っている。 なので、どうはぐらかすか高速思考しているのを横目に、二人は静かに断って逃げ出した。 その際、敏子から「裏切り者!」と言う視線を受けたが、無視した。 そして二人は食堂で甘味を食べているのだが、先程から溜息ばかりつく隊長に副隊長も困り顔だ。 智子はちょっと目を伏せつつも、甘味を一口頬張る。 「もうそろそろ、うち等も撤退かなっと思ってさ。」 「ああ、基地の放棄のこと?」 「それもあるけど、ここまで頑張っているのにさ。 なんだかな・・・って思うのよ。」 不満げな智子ではあるが、大陸放棄に関しては理解している。 現状踏ん張ったとしても、被害拡大が収まる事は無い。 何より機動力が高すぎる地上ネウロイが、地上戦力のみで抑えきれないのが原因だ。 防御戦術だからこそ、保っていると言っていい。 「あははは・・・」 「むぅ。」 頭ではわかってはいる。だが納得できない。 苦笑する圭子に対し、膨れっ面をみせる。 すると、珍しい人物がやってきた。 「あれ。新撰組じゃない?」 「本当だ。」 ぞろぞろと一団が入って着たので視線を向けると、陸軍の中でも異色のウィッチ達が入ってくるところだった。 近接戦闘を主体とする陸戦ウィッチ達は、制服を着ているのだがどうにも着慣れていない様に見える。 殆ど連戦で最前線に居続ける部隊だから、しょうがないのかもしれないが。 「皆よく聞け。一人一個までだ。」 「ええ~! 隊長、そりゃないですよ~。」 頬に傷がある少女が抗議するが、黒田剛己は眉間をもみながら睨み付ける。 「確かにお前達も給料は入ってくるが、それでもこの人数に驕るのは大変なんだぞ。」 「ぅぇぃ…」 「いや、そうですけどね・・・ っていうか、可楽。おまえ何気に高いのを選ぶのな。」 「あぁ・・・ 可楽、すまないがもうちょっと安ので。」 「ぅぃ…」 個性的過ぎる部下を纏める事に苦労して居そうで、智子と圭子は同情する。 と、注文し終わって一団はそのまま彼女等の後ろを通過し、 「ここで待つか。」 「ぉぅ…」 「あ、御茶持ってきます。」 そのまま後ろにすわった。 (*1) もっと席はあるのに! そんな思いが二人の胸中によぎるが、そんなの知るかとばかりに一団はリラクッスする。 332 :影響を受ける人:2015/09/06(日) 22 38 11 「それにしても隊長。前線から離れていいんですか?」 「今更過ぎるぞ、小野田。 まあ、連戦続きだったからな。田中大佐が手をまわしてくれたのだ。 それに手紙の返信も書けんし・・・」 「妹さんでしたっけ?」 「うむ、そうだ!! かわいらしいぞ!! 一度家に帰れば「お姉ちゃん」と、もうその笑顔が眩しい!!」 「あ~・・・ そう言えば遠縁で、もう一人いると聞きましたが?」 「那佳のことだな! あれもかわいい妹だ!! 「おねえ」と言って、たどたどしい足取りで付いて来る姿がたまらん!! 二・三回しか会っていないが、手紙は欠かさず送っているぞ!」 黒田剛己は機関銃のように喋りはじめた。 噂に聞いた他シスコンは本当の様で、うかつに聞いた隊員が、他の仲間から非難めいた視線を受けて小さくなっている。 甘味が来ても剛己のマシンガントークは止まらず。食堂に人が出入りするたびに視線が向く。 別に仲間ではない二人だが、近くにいるせいでどうも一緒に見られているように思える。 「に、逃げればよかった。」 「あははは・・・ 噂以上ね。」 智子は項垂れ、圭子は只々感心する。若干引き攣っているが。 充分妹自慢を堪能した駄目隊長は、自分の元にある甘味を一口食べ、その美味しさに舌鼓を打つ。 ようやく解放された隊員達は思い思いに話し始めた。 その中で話題になったのは本土にひいてから、だった。 智子達も後ろで聞きながら呟く。 「本土か・・・ こっちに来てから帰っていないわね。」 「一度戻って、一回ぐらいは実家に顔を出したいけど・・・ できるかしら?」 「無理じゃない?」 「無理かなぁ・・・ 休暇ぐらいあると思うけど。」 「いくら戦力が戻ってくるって言ってもさ。長い旅路で腕が落ちているかもしれないから訓練は必要でしょ。 それに駆り出されないかな?」 「うわ。それは嫌だなぁ・・・」 圭子はそのまま頭を抱える仕草をする。と、同時に隣の隊長の成長を感じる。 智子としては未だに刀で戦う事にこだわりを持っているが、銃で戦う事もできるようになっている。 嫌がりながらも書類仕事をやらせたおかげで、最近は総隊長も褒めている。本人は知らないが。 このままいけば、総隊長の座も夢ではないだろう。 (もっとも、私も相方として連れて行かれそうだけどね・・・) 圭子は最近軍隊を止めて世界を見て回りたいと思っている。 難しいが、実現したい夢だ。 だから最近はカメラを良く所持している。 咎められることはあるが、取り上げられる事は無い。 少しだけ未来に意識を向け、現実をから目を背けてみるのであった。 ようやくできたぜ。 しかしオラーシャを題材にしようとしたら思った以上に書けなかった。 何度も書き直して、それでも納得できてないのよね。
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情報位階 第7情報位階権限 分類 目標排除 難易度 >>>>>>>> 目的 目標対象「アーベルと憤怒の烈火(レッドレイジ)」を「排除」せよ。 各自万全の準備で挑め。 場所 パノプティコン最上階 報酬 減刑 1000年(初回のみ5000年) ★★★★★★ 人工発電機:RR甲型 ★★★★★ 人工筋繊維:RR甲型 ★★★★ 腕部強化繊維:RR甲型 ★★★ 脚部強化繊維:RR甲型 ★★ リン化インジウム ★ 合成グラファイト:中純度 継戦力 5 規定時間 45 00 依頼人 ??? ??? 備考 特別成果報酬取得条件:継戦力を消費せずクリア達成! 特別成果報酬:「ダイアカーボン:中硬度」 出現条件 セ7-3号懸河作戦:目標到達をクリア後続けて発生(初回のみ) 入手可能なアイテム 武器 テブテジュ 資源 資源(汎用:大型) 脚部強化繊維:RR甲型 強化外骨格:RR甲型 強化マニュピレータ:RR甲型 三次元複合センサ:RR甲型 人工筋繊維:RR甲型 人工中枢ユニット:RR甲型 人工発電機:RR甲型 頭部強化繊維:RR甲型 電動モータ:武装用 ミサイルエンジン:武装用 腕部強化繊維:RR甲型 資源(フィールド) Will Oエキゾースト Will Oキャパシタ Will O樹脂 Will O磁性流体:最低純度 Will O誘電炭素繊維 イオン電導セラミクス端材 合成グラファイト:中純度 廃ケーブル:最低精度 廃フライホイール リン化インジウム 攻略のコツ アーベルを倒す 憤怒の烈火(レッド・レイジ)を倒す 1.アーベルを倒す アーベルと憤怒の烈火(レッド・レイジ)を同時に相手するのは難しい。よって、遠距離にまで及ぶ斬撃を放つアーベルを先に倒す。 防御荊質管制装備もしくはペインキラーを使い、自らの防御力を高めておけばある程度ダメージを食らっても問題ない。 近接攻撃で一気にたたみかけ、徐々に体力を削っていく。 移動速度の素早いアーベルに対してもターゲットをつけておけば攻撃しやすい。 2.憤怒の烈火(レッド・レイジ)を倒す アーベルを倒し終わったら、次は憤怒の烈火(レッド・レイジ)を倒す。一撃の威力が高いため、定期的に防御荊質管制装備もしくはペインキラーで自らの防御力を高めておけばある程度のダメージは食らっても問題ない。 アクセサリに火力の高い遠距離武器を装備させ、周りから攻撃し、仲間が倒れたら復活させると自らは攻撃せずとも仲間が倒してくれる。 主にサポートにまわることで楽に攻略が可能。自らも余裕があれば、追撃すればよし。
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国旗及び国内地図 +... 諸公国の統合と、その後の発展を意味している。 NEWS 9/1 双胴の龍、ここに誕生セリ。 海軍より、待望の新型空母が進水したとのこと。 計80門の対空砲により、防空能力も高い。 6/7 海の女王誕生!すでに輸出契約も。 内務省船舶局と朝日重工業より、わが国初の大型客船「富士川丸型」が進水したとのこと。 国内外への旅客輸送に使われるということで、16隻が進水予定である。 また、大東方帝国より2隻輸入したいとの申し出があったため、3番船と4番船が 大東方帝国に回航されていった。 海軍が設計に参加したなどのうわさが流れてはいるが、まずはこの慶事を喜びたい。 6/7 防空駆逐艦就役!小さな守り神に大きく期待 海軍より、防空駆逐艦が就役したとのこと。 追随性の高い10㎝砲や大小の艦対空ミサイルを装備し、一隻で桜花型4隻分の防空能力を持つと言われている。 生産性も非常に高いこの艦は、長く艦隊と国土を敵機から守ることだろう。 5/31 駆逐艦就役!艦隊の新たな要へ 海軍より、駆逐艦と嚮導駆逐艦が就役したとのこと。 5/7 扶桑条約締結!新たな友人を迎える。 外務省より緊急入電!扶桑帝国の首都、扶桑市の某所にて、扶桑条約が締結された。 締結国は扶桑帝国、ライヒラント公国、大東洋公国連合の参加国。 内容は相互防衛、関税撤廃、基地相互利用、民間交流の4つが柱となっている。 同時に、ライヒラント公国と同盟を組み、さらなる関係を結ぶ運びとなった。 4/15 旧式兵器が海外への流出か?国際テロ組織との関連の可能性も 三軍統括部より、旧式兵器の紛失事案が頻発しているとの発表があった。 A-1自走砲やT2戦車など使われなくなった兵器が標的になっているようだ。 また、あわせて、予定にない重量物運搬船の出航も目立っている。 三軍統括部はミノリニア王国などで活動中の国際テロ組織【MRUC】と関連性があるとみて、 現地に調査員を派遣して捜査をするとのことだ。 また、【MRUC】の活動が活発化してきたため、GALをLevel3に格上げすると発表された。 三軍統括部長「テロ組織はどこにいるかわかりません。常に警戒を怠らず、不審物があったら、 触らず、警察に通報してください。」 4/13 夏雲重工業より巡洋艦船体のライセンス取得 海軍と古山造船所より、夏雲重工業から巡洋艦船体のライセンスを購入していたことが明らかになった。 古山造船所と朝日重工業が半数ずつ建造し、補給艦や軽空母など、主に補助艦艇の船体になるとのこと。 2/23 兵器開発ラッシュ! 三軍統括部より、T4の改良型、T4の後継車両二両、機械化歩兵用の歩兵戦闘車及びそれを基にした軽戦車 さらに中型輸送機と水陸両用機が開発されたそう。 2/23 HS計画最初の艦竣工! 海軍省より、扶桑帝国派遣艦隊の基幹艦艇が完成したそうだ。 完成した艦は翔龍型航空母艦の四隻。当初の計画を変更し、すべて派遣艦隊に配備されることとなった。 1/27 海軍増強計画 HS計画始動! 海軍省によると、空母2隻、戦艦2隻及び航空戦艦4隻を基軸とする艦隊を整備、 扶桑帝国に派遣するそう。 1/27 扶桑帝国駐留部隊を派遣。 扶桑帝国と相互に防衛するのを容易にするため、軍を相互に駐留することとなった。 わが軍からは第82,84機甲師団、第489歩兵師団及び第1372、1394砲兵大隊を 派遣することとなった。扶桑帝国からも精強な軍が派遣されてくるそう。 1/27 扶桑帝国と同盟を結ぶ 扶桑帝国と相互不可侵条約及び相互防衛貿易条約を結んだことを明らかにした。 これに対し公爵は「隣国とさらに深い絆で結ばれた。 ともに助け合い、発展していくことを切に願う」とコメントされた。 1/8 公爵、大ヒトラント帝国の侵略行為に遺憾の意を表明 大崎型戦艦の再就役祝賀会にて、ヒトラント帝国の常春国への侵略行為について言及され、 「遺憾の意に堪えない」と発言された。 また、憲法第一条第二項の廃止も検討しているとのこと。 -過去のニュース 12/30 機関砲暴発!残骸は輸送機に 試作されていた戦闘機が暴発し、機体が重大な損傷を受けたとのこと。 機体は補修され、輸送機に改造されたそうだ。 12/27 重戦闘機の開発開始! ヘリコプターだけではジェット機に対抗できないということで、高火力、高速の戦闘機が開発されることになった。 詳しいスペックはまだわかっていない。 12/24 放棄されていた戦艦の改装開始! 現憲法の規定により放棄されていた遠海公国(現駿江州)の大崎型戦艦一番艦大崎の改装工事が始まった。 終了したら、国家元首公邸及び防空砲台となる予定。また、二番艦勝田など、すべての主要艦艇が改装されるそうだ。 情報 国家 大東洋公国連合 略号 GEDC 元首 カンプ公ヴァルモ=バルトレード 人口 約2000万人 公用語 日本語、英語、スウェーデン語 累計訪問者数 - 本日の訪問者数 - 現国家元首の言葉 我々は来る者を拒まない。 我々は去る者を追わない。 我々は和を乱す者を許さない。(新年度のスピーチより) 憲法 +... 序文 我々は数多の戦乱の後に、和解の道を進んだ。 これより我々は相互に協力し、 強者達を噛み殺す「佳き弱者」たらんとする。 第一条 陸、海、空軍は加盟国による共同管理とす。 第二条 臣民は、公共の利益を害さない限り、無限の人権を獲得する。 第三条 第一項 あらゆる武装した兵器は公国造兵廠、朝日重工業及び その関連企業に発注す。 第二項 武装していない兵器に関しては、他企業の参入を推奨する。 第四条 輸入兵器に関しては、輸入元が認める範囲であらゆる利用をする。 第五条 我々や我々の同盟国が攻撃された場合、我々の全力を以て敵軍を撃滅せんとす。 主要企業 公国造兵廠 官営企業。我々が分裂していた時代から兵器を売り歩いていた。 我々の戦争が長引いた原因。 朝日重工業 石油タンカーなどを造っていた会社だが、社長曰く「飽きた」そう。 いまは、でかい兵器にロマンを感じるのだとか。 古山造船所 漁船などを作ってきた会社。これからの発展に期待する。 鶴ヶ池自動車 小型自動車の老舗。細かい仕事に定評がある。 軍備 陸軍 +... -トラック TR-1 最初の汎用トラック。ぶっちゃけ、42装薬210弾頭拡散砲の牽引にしか使わない。 +... -戦車、駆逐戦車 T2 rhinoceros 実質最初の戦車。訓練用だが、それでもひどい性能らしい。 +... 手前がrhinoceros。奥は、研究中止で放棄された「重い方」試作1号機。2号機から6号機までは兵員輸送車として活躍中。 増産もかかる予定。 T3 bryta 通称「軽い方」。重い方もあったが、憲法に反してたので、改造された。 そっちも兵員輸送車として活躍中。 +... T4 modig 全面水流装甲、HECなどの新技術を搭載した戦車。 +... T4A8 戦闘室前面に(勝手に)増加装甲を取り付けた。17A式対戦車誘導弾も装備し、 攻撃力も上がっている。 +... LT-1シリーズ 正規の戦車を出すまでもない場合や、機械化歩兵のための装甲兵員輸送車として開発された。 各工場で小改造がなされたりしたため、バージョンが大別しただけで12個ある。 +... 初期型。そこそこの装甲を持ち、軽戦車程度なら撃破できるだけの砲を持つ。 +... LT-1A3。ミサイルポッドと対人用重機関銃を装備する。 +... LTB-1。兵員輸送スペースを廃し、完全な軽戦車となった。 +... LTZ-1A3.車体前面及び、戦闘室前面に増加装甲を張ったもの。他にもLT-1やLTB-1でも同じ改造がなされたものがある。 XT5 公国造兵廠で開発されたが、砲はT4からほぼ進歩なしでむしろ不具合が見つかる始末。 結局計画は中止された。 設計陣はシベリアへ行きました +... T6 Trumf XT5の性能にあきれた陸軍大臣が鶴ヶ池自動車前を通った時見つけたもの。 つまり元々は自費開発だったが、陸軍大臣が試乗(と研究者との大喧嘩)をし、採用を決めた。 それなんてT-72 写真はシュルツェンなどを装備したT6A2 +... TD-1 hades もともと中戦車として開発されたものの、砲塔が回らず、 結局ほとんどそのまま駆逐戦車として発注されたもの。 我が国の中でトップクラスの性能。(強いとは言ってない。) +... TD-1A1 prickskytt TD-1の車体の小型化と戦闘室の改良がなされた戦車。 +... TD-1A1E2 orpheus TD-1の戦闘室を改造したもの。 +... TD-2 kackerlacka TD-1の戦闘室に直接駆動部をくっつけたもの。 開発部の努力によって多少防御力が上がった。 +... TD-3 Castell 高初速の砲と厚い前面装甲を持った駆逐戦車。 +... -その他車両 A-1自走砲 eruption 軽い!薄い!砲も弱い!正直、残っている理由が「圧倒的輸送量」と 「砲の特性と配置上、敵戦車の天板が狙いやすい」だけなんだよなあ…。 +... ACV31 Orm バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ様のCV31hを改造というか戦闘機用の28装薬63弾頭砲をポン付けしただけの代物。 待ち伏せ用には最適。バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ様、ありがとうございました! +... RFH-16 RSTec様のRFH-16自走砲。約3000両を輸入した。 +... RFH-16 MAHS RFH-16に惚れ込んだ朝日重工業の社長が発案したシステム。トラック、コンテナ(2個まで)、RFH-16(二両)の三個で構成されている。 軍に配備されているRFH-16は(海軍陸戦隊含め)すべてこの形である。 +... ACV-31G わが軍でもっとも小型のACV-31をグライダー化したもの。 やったねタエちゃんあt(殴 +... VD-1 「VapenDragare」の略。意味は「砲運搬車」。 大口径の砲を「念のため」載せたままでも撃てるようにしたもの。 +... 海軍 +... 鋭意製作中 -駆逐艦 -掃海艇など CS-1 +... SD-1 特設駆潜艇。平時は漁船として使われ、戦時に改造キットによって改造される。 +... 空軍 +... -戦闘機 F-2 双胴単発の国産戦闘機。被弾面積が大きいが気にしない。 +... -ヘリコプター Lycorisシリーズ LycorisRadiata Lycorisシリーズの原型。ここからすべては始まった。 チェストトロッコ投下機1基FC機銃2基 +... DawnLycoris 攻撃機型。汎用ディスペンサ12基、爆装ディスペンサ12基 +... White Lycoris 救急ヘリ。応急処置だけならできる。ベッド8床 +... Angel Lycoris Lycoris計画の最初期に計画されたもの。TNT拡散砲2基 +... Crimson Lycoris 戦闘機用の砲を積んでみた。肝心の戦闘機はできたけどダサかった。28装薬63弾頭砲2基 +... Lycoris Dammsugare 自動砲積んでみた。4-8自動砲2基 +... Lycoris Skarprattare 高高度爆撃用に改造したもの。TNTトロッコ投下機8基 +... Uhu Lycorisシリーズの後継機として開発された。 +... -その他軍用機 C-1 壊れた試作機の残骸を魔改造補修したもの。 両翼についたACV31はボルガ式解決法低高度空挺仕様になっている。 +... C-1A1 パージのタイミングが合わず、バランスが崩れて墜落する事故が多発した為作られた。 制空権がないとただのカモである。 今の時代にレシプロ機とかマジ経験値ボックス +... BZ-1 ついに開発陣の頭がいかれた。 今の時代に軍用飛行船とか(ry 対潜爆雷投下機8基 +... OB-1 開発陣は正気を取り戻したようだ。 「今の時代に(ry」 「フェアリーソードフィッシュを忘れたのか?」 +... C-2 一般的な物資を輸送する中型輸送機。 中型飛行艇PA-1をピギーバックすることも可能。 +... PA-1 艦艇攻撃、渡洋爆撃などの任務を行う飛行艇。C-2に乗せることで航続距離を延ばすことができる。 AFB-3 元々は整備されていない飛行場からも飛び立てるようにした爆撃機だったが、機首の48装薬360弾頭砲の存在で、近接航空支援任務や 制空権確保にも駆り出されることになった。ちなみに三胴六発とかいうゲテモノ。 +... 沿岸防空軍 +... 沿岸防空軍とは、旧公国の軍艦を運用し、本土の空を守る軍のことである。 普段は艦艇は官公庁舎や、民間向けのオフィスになっているが、GALLevel4以上となった時点で徴用され、 一時的にこの軍の指揮下に入る。 大崎型海防戦艦 元遠海公国(現駿江州)の海防戦艦。 30.5cm連装砲四基 100㎜平射砲多数 30連装40㎜対空ロケットランチャー多数 艦載水上機二機 +... 画像は一番艦大崎 名称 転用先 一番艦 大崎 公爵公邸 二番艦 勝田 海軍省 三番艦 北木 陸軍省 四番艦 生口 空軍省 五番艦 高見 大蔵省 翔龍型航空母艦 新造空母。すべて派遣艦隊に配備される。 一番艦 翔龍 二番艦 海龍 三番艦 大龍 四番艦 洋龍 +... 左は物差しの代わりに持ってこられた大崎 桜花型海防艦 双方の旧式戦艦を改造した海防艦。防空能力がそこそこに高く、 コンピュータを用いたシミュレーションでは、翔龍型のエアカバーがあれば6隻で 他国の大型正規空母の攻撃隊を壊滅させることができるという結果となった。 また本型から、艦艇の命名権を売却することになった。 一番艦 桜花 二番艦 菊花 三番艦 橘花 四番艦 藤花 五番艦 桐花 六番艦 桃花 七番艦 松花 +... 準同型艦 ヴラド3世型 ルーマニア系の人々の団体が購入した。 一番艦 ヴラド3世 二番艦 ホリア=フルベイ 三番艦 ラドゥ=フロレスク 四番艦 セルジュ=モシュコヴィッシ 東風型戦艦 タンブルホームを採用し、主砲の両舷への指向数を増やした。 35.6㎝連装砲六基 同単装砲八基 40㎜砲二基 一番艦 東風 二番艦 南風 三番艦 金風 四番艦 寒凪 +... ノブゴロド型警備砲艦 大量に生産された東風型戦艦の二番主砲塔を消費するために作られた。 正式名称は一号砲艦だが、便宜上ノブゴロド型と呼ばれることが多い。 名称は、五艦ひとまとまりの警備隊につけられ、すべてロシアの都市にちなんでいる。 一番隊 ノブゴロド隊 二番隊 ウラジーミル隊 三番隊 レニングラード隊 四番隊 カリーニングラード隊 五番隊 デルベント隊 六番隊 スターリングラード隊 七番隊 ヴォロシーロフグラード隊 八番隊 ディミトロフグラード隊 九番隊 セルギエフ=ポサード隊 十番隊 アレクサンドロフ隊 十一番隊 ペレスラヴリ=ザレスキー隊 十二番隊 グス=フルスタリヌイ隊 十三番隊 ルイビンスク隊 十四番隊 イワノボ隊 十五番隊 ヤロスラヴリ隊 +... トライバル級駆逐艦 わが国最初の新造駆逐艦。 対空装備が単装高角砲二基と貧弱なのが、難点。 武装 12.8㎝三連装砲四基 57㎜単装高角砲二基 一番艦 アフリディ 二番艦 アシャンティ 三番艦 ベドウィン 四番艦 コサック 五番艦 エスキモー 六番艦 グルカ 七番艦 マオリ 八番艦 マシオナ 九番艦 マタべレ 十番艦 モホーク 十一番艦 ヌビアン 十二番艦 パンジャビ +... 清霜型嚮導駆逐艦 駆逐隊の旗艦となるために作られた大型駆逐艦。 全長300Bを超える巨体にこれでもかと武装が詰め込まれた。 大型の艦橋と新型のアンテナによって生み出される指揮能力は大崎型のそれを上回る。 12.8㎝四連装砲六基 対空ミサイルVLS二箇所 連装中型対空ミサイルランチャー二基 一番艦 清霜 二番艦 早霜 三番艦 初霜 四番艦 朝霜 五番艦 秋霜 六番艦 霜月 +... 08/07追記 艦首が凌波性の高いそれに替えられた。 +... アントン=シュミット級防空駆逐艦 新型の対空レーダーと高初速の10㎝砲を装備した防空駆逐艦。 小型なので量産性が高い。 長10㎝連装砲三基 短距離対空ミサイル用VLS一箇所 長距離対空ミサイル三連装ランチャー一基 一番艦 アントン=シュミット 二番艦 ディーター=フォン=レーダー 三番艦 ハンス=リューデマン 四番艦 ヘルマン=キュンネ 五番艦 カール=ガルスター 六番艦 ヴィルヘルム=ハイドカンプ 七番艦 パウル=ヤコビ 八番艦 テオドール=リーデル 九番艦 ブルーノ=ハイネマン 十番艦 ヴォルフガング=ツェンカー 十一番艦 ベルント=フォン=アルニム 十二番艦 エーリッヒ=ギーゼ 十三番艦 フリードリヒ=イーン 十四番艦 レーベレヒト=マース 十五番艦 ゲオルグ=ティーレ 十六番艦 マックス=シュルツ 十七番艦 リヒャルト=バイツェン 十八番艦 ゲラルト=カレンブルク +... シャルル=ド=ゴール級防空駆逐艦 艤装がつけられていなかったトライバル級の13から24番艦に新型防空駆逐艦に載せる両用砲を乗せたもの。 試験艦がなんで十二隻もいるのかとか突っ込んではいけない。 12㎝/10㎝四連装口径漸減砲四基 57㎜単装高角砲二基 +... アンデルス=オングストローム級大型防空駆逐艦 駆逐艦に無理をさせるとこうなる。 進水時には公爵閣下が「最近は船の上に砲塔のデパートを作るのが流行っているのか」とつぶやかれたほど。 これにより、側面に36射線、前方に24射線をもつ怪物ができてしまった。 12㎝/10㎝四連装口径漸減砲六基 同連装砲十二基 短距離艦対空ミサイル用VLS +... 双龍型正規空母 船上デパートその二。戦略爆撃機の発艦も想定されている。 12cm/10cm四連装口径漸減砲二十基 +... 各軍所属人数 常設軍 予備役 総数 うち海外派遣用部隊 陸軍 42,000 325,800 367,800 300,000 海軍 23,000 120,000 143,000 110,000 空軍 50,000 480,750 530,750 450,000 沿岸防空軍 28,000 30,000 58,000 0 大東洋公国連合アラートレベル(略称:GAL) Level1 平時 平和な時です。 Level2 周辺警戒 警察がそわそわし始めます。 Level3 厳重警戒 正規軍の皆さんがアップを始めます。 今ここ Level4 出動準備 予備役の皆さんもアップを始めます。 Level5 危機事態 全国同人誌市場(コミ市)が延期されます。 Level6 全軍出動 国家元首がシェルターで毛布を被ります。 理由:国際テロ組織の活動が激化してきたため。 所属・締結同盟 FETO 同盟国 エイルシュタット公国 相互不可侵、貿易協定、エイルシュタット公国からの技術援助 奈良、和歌山地方の大国。末永くこの関係を維持したい。 ラスべニア公国 相互不可侵、貿易協定 新進気鋭の公国。そのエネルギーが、我々に活力を与えるだろう。 キーゼル共和国 相互不可侵、技術協力 新しくできた共和国。ともに技術発展を目指していきたい。 扶桑帝国 相互不可侵、相互防衛、貿易協定、関税撤廃、基地共同利用、民間交流 お隣の帝国。その精強な軍から学ぶべきものは多い。 ロマエフ朝ツァーラント大公国 相互防衛、関税撤廃、基地共同利用、民間交流 欧州の大国。文化交流など、包括的な交流が期待される。 友好国 バンクス・イタリア連邦 各種連絡先 Gmail century0130@gmail.com skype live century0130 Twitter https //twitter.com/GEDC_1 その他リンク コメント test -- 名無しさん (2016-12-06 15 09 03) 扶桑帝国のものです。貴国との領土問題ですが、静岡を譲渡致します。 -- 扶桑帝国外交官 (2016-12-06 20 35 50) ただ、伊豆七島はこちら側のものとします -- 扶桑帝国外交官 (2016-12-06 20 40 36) 上記のコメントに語弊があったので修正します -- 扶桑帝国外交官 (2016-12-06 20 45 37) 静岡を捨てることにいたしましたが、伊豆七島を代わりに要求します。第一に伊豆七島は現実では東京都の管轄区域であり、我が国は領土申請において東京都を申請しておりますので、申請が通れば伊豆七島は我が国に帰属されるものだと考えております。 -- 扶桑帝国外交官 (2016-12-06 20 50 45) 了解しました。地図申請の方には私が伝えておきます。これからも、隣国同士(予定)の貴国とは友好的にしたいものです。これからもよろしくお願いします。 -- produceradmiral (2016-12-06 22 03 17) 加盟意思、承りました。加盟に関して少々お話があるので、Skypeで連絡願います。ID→sengokunosuke -- FETO (2016-12-07 16 18 12) エイルシュタット公国のものです。ぜひ貴国と同盟を結びたく来ました。ご連絡お待ちしております。 -- hakua04181 (2016-12-10 22 41 24) 同盟の件了承ありがとうございます。こちらから提示するものとしては、技術譲渡(海軍)と不可侵、貿易条約等を提示したいと思います。 -- エイルシュタット公国正規外交官 (2016-12-11 17 18 57) 海軍技術譲渡についてはわが国での海軍技術を知ってもらうがための政策ですので、そちらから海軍技術を提示していただかなくても結構ですよ -- エイルシュタット正規外交官 (2016-12-12 23 01 34) 同盟申請ありがとうございました。承認させていただきます。 -- ラスベニア公国 (2016-12-13 17 17 31) 技術譲渡の準備が完了しました。送り先を提示していただけると助かります -- エイルシュタット公国正規外交官 (2016-12-15 00 52 47) キーゼル共和国のものです。相互不可侵、技術協定の件了解しました。我が国と共に歩んで行きましょう! -- yuuki0313 (2016-12-16 00 21 47) 扶桑帝国の外交担当のものです。 -- 扶桑帝国外交官 (2017-01-25 22 51 29) 貴国との同盟を結びたくやって参りました。ご検討のほどよろしくお願いいたします -- 扶桑帝国外交官 (2017-01-25 22 52 25) 貴国も、我が国も、軍備が発達してきたようですので、お互いに海外派遣軍駐留なんていうのはどうでしょうか? -- ラスベニア公国 Toramo (2017-03-07 23 34 27) 戦争をするようですが、我が国の艦隊は貴国の本土防衛にのみお使い下さい。 -- ラスベニア公国 Toramo (2017-04-22 18 11 57) ↑追記です。貴国への防衛艦隊を追加(駆逐5 空母1 フリゲート7)させていただきます。 -- ラスベニア公国 Toramo (2017-04-22 18 34 45) 名前 コメント 同盟依頼や貿易交渉など、どしどし書いてください!